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ウレタン防水とは?沖縄で防水工事をお考えの方に向けて!

2021年6月25日

沖縄県にお住まいの方の中で、防水工事をお考えの方はいらっしゃいませんか。
防水工事にもさまざまな種類の工法がありますが、その一つにウレタン防水と呼ばれるものがあります。
この記事では、ウレタン防水のメリット・デメリットについてご紹介しています。
ぜひ参考にしてください。

 

□ウレタン防水とは

ウレタン防水とは、ウレタン樹脂を塗りつけることで防水機能を持たせる工法です。
液体状の樹脂がゴム状に固まることにより、空気や水分を通さない密封性の高い塗装となります。

 

□ウレタン防水のメリットとデメリットとは

ウレタン防水は、他の方法に比べてメリットとデメリットがそれぞれあります。

 

*メリット

メリットは主に4つあります。

1つ目は、仕上がりに継ぎ目がないことです。
継ぎ目があると、その箇所からめくれが起こって隙間ができる場合があります。
この工法ではむらなく均一に塗装されるため、隙間から雨漏りを起こす心配がありません。

2つ目は、段差や複雑な形状にも対応できることです。
いびつな形状の場所を防水する場合、シートでは隙間ができる可能性があります。
この工法では凹凸部分に塗料を塗布すれば良いので、段差や複雑な形状にもしっかり対応できます。

3つ目は、軽量であることです。
塗料を3ミリメートル程度になるまで塗り重ねるので、アスファルト防水などと比較すると非常に軽いです。
そのため、住宅に負担をかけません。

4つ目は、メンテナンス費用が安いことです。
施工後、表面の保護を目的としてトップコートを塗布しています。
この塗料自体は5年程度で塗り替える必要があるものの、その分ウレタン防水によって作られた防水層の劣化のスピードを遅らせます。
その結果、15年程度は問題なく生活できるでしょう。

また、1平方メートル当たりの単価も安いのでメンテナンス費用を抑えられます。

 

*デメリット

メリットがある一方で、デメリットもいくつか存在します。

まず、施工において難易度が高いことがデメリットの1つとして挙げられるでしょう。
ウレタン樹脂は柔らかいので、均一に仕上げるためには熟練された職人の手によって、ていねいに塗装される必要があります。
もしフラットに仕上げられなかった場合、水たまりや雨漏りが発生するかもしれません。
そのため、高い塗装技術を誇る業者に依頼することが重要です。

また、乾燥が遅いこともデメリットだと言えます。
ウレタン樹脂は施工後の乾燥が遅いので、乾燥させるための時間を多く確保する必要があります。
雨が降ると数日間は施工できない場合があるため、スケジュールを長めに確保しておきましょう。

 

□ウレタン防水の工法とは

ウレタン防水には主に3つの工法があります。
防水工事を行いたい建物の様子を頭に浮かべながらご確認ください。

1つ目は、密着工法です。
これは、下地に直接防水材を塗布する工法です。
特徴としては、以下の点が挙げられます。

・防水層が軽く住宅の負担が減る
・つなぎ目がないので複雑な形状のバルコニーに対応できる
・大がかりな工具を使わない

下地の乾燥が必要な点や複雑な形状に対応できる点から、ベランダなどの狭い箇所におすすめです。

2つ目は、メッシュ工法です。
これは、下地に張ったメッシュシートの上から防水材を塗り重ねる工法です。
特徴としては、以下の点が挙げられます。

・メッシュシートのおかげで地震や衝撃での破損に強くなる
・防水層が軽く住宅の負担が減る
・つなぎ目がないので複雑な場所に対応できる

メッシュシートによって衝撃に強くなっているため、屋上などにも対応できます。

3つ目は、通気緩衝工法です。
これは、通気効果と緩衝効果を併せ持つ通気緩衝シートの上に防水材を塗り重ねることを指します。
特徴としては、以下の点が挙げられます。

・水分を多く含んでいる場所にも対応できる
・シートが水分や湿気を逃がすためふくれが発生しにくい

水分を多く含みがちな築年数の長い建物を防水したい場合は、この工法がおすすすめです。

 

□ウレタン防水を長持ちさせるためのポイントとは

以下の2つのポイントを押さえることによって、ウレタン防水を長持ちされられます。
工事の頻度をなるべく少なくしたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

 

*ルーフドレインの掃除

防水工事をした屋上では、雨水はルーフドレインと呼ばれる排水溝に流れます。
もしゴミなどが排水溝に詰まっていて雨水がうまく流れなければ、その箇所を中心に劣化が進んでしまいます。
このような事態を防ぐためにも、定期的に排水溝に溜まったゴミや落ち葉などを取り除いて掃除するようにしましょう。

 

*変色した場合にはトップコートを塗り替える

トップコートは紫外線から防水層を守る役割をしていますが、剥がれてくると防水層が劣化する速度は早まります。
防水層が硬化してしまうと、ひび割れの原因になり、雨水などが入水してしまいます。
このような事態を防ぐためにも、変色が始まる5年を目安に塗り替えることをおすすめします。

 

□まとめ

今回は、ウレタン防水について解説しました。
防水工事を行いたいとお考えの方は、ぜひウレタン防水を検討してみてはいかがでしょうか。
また、当社は沖縄にて防水工事に関するご相談を承っております。
お気軽にご相談ください。

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