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沖縄で防水工事をお考えの方必見!防水工事のメンテナンス時期とは?

2021年9月1日

「防水工事っていつやったらいいのかな」「メンテナンスに最適な時期ってあるのかな」
このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
防水工事が必要なことは分かっていても、きっかけがないと実際に行動に移せないですよね。
そこで今回は、防水工事のメンテナンス時期について解説します。

 

□防水工事のメンテナンス時期とは

防水工事のメンテナンス時期は一般的に築10から15年目ほどです。
防水の種類によって差はありますが、大抵このくらいの時期に様々な劣化症状が出てきます。
例えば、築10年程度の家に出てくる劣化症状として色褪せやひび割れ、剥がれ、膨れの4つが挙げられます。
これらの劣化症状を放置するとさらに劣化が進みます。

そして最悪の場合、劣化した防水層から雨漏りが発生し、木材が腐敗してしまう恐れがあります。
こうなれば住宅の寿命が短くなり、また修繕工事にも多額の費用がかかってしまう可能性があります。
必要最低限の金額で住宅を維持するためにも、早めにメンテナンスを行いましょう。

また、防水工事に人気の季節は春と秋です。
春と秋は気温的に過ごしやすく、また夏や冬のように猛暑や台風、降雪の心配をしなくていい点で工事を希望される方が多いです。
しかし防水工事のメンテナンスは基本的に一年中可能です。

春や秋でも天気が安定しない日もあり、この季節だから必ず予定通りに工事が進むとは言えません。
そのため、季節にこだわるのではなく劣化症状が出たら放置せず、メンテナンスを行うことが大切です。

 

□防水工事をする必要性について

先ほど防水工事は雨漏りによる木材の腐敗を防ぐために必要であると解説しました。
しかし防水工事が必要な理由はそれだけではありません。
ここでは防水工事をしなかった場合に起こりうる問題を3つ紹介します。

1つ目は、建物の劣化です。
上で解説したように雨漏りしている住宅は内部まで水が入り込んでいるため、木材の腐敗が進みます。

また木造住宅だけでなくコンクリート製の住宅も雨漏りにより、コンクリートが剥がれ、鉄筋部分にサビが生じる可能性があります。
そのため防水工事を怠り、雨漏りが発生すると建物の内部から傷んでしまいます。
特に柱や梁が傷んでしまうと耐震性にも悪影響を及ぼすという懸念もあります。

2つ目は、カビの発生による人体への悪影響です。
建物内部に浸水すると、木材や断熱材が水分を含んだ状態になります。
これによって住宅の壁や天井にカビが発生してしまう場合があります。

カビが増殖し空気中のカビ胞子の量が増えると、アレルギー性鼻炎や気管支ぜんそくなどの疾患の原因となります。
またカビはシックハウス症候群の原因にもなるため、はカビを発生させないための対策が大切になります。

3つ目は、シロアリの発生です。
シロアリは湿った木材を好みます。
従って雨漏りするほどに内部まで水分が行き渡った木材はシロアリの大好物です。
腐敗の進んだ木材は柔らかくなっているためシロアリが噛み砕きやすく、被害の進行スピードも早い傾向にあります。

シロアリはいったん住み着くと、除去や修繕に多額の費用がかかります。
そのためまずはシロアリを寄せ付けないためにも、防水加工をしっかりと行うことが重要です。

 

□防水方法について解説

防水方法は建物の場所によって複数存在します。
ここではベランダやバルコニー、屋上、外壁の防水方法について紹介します。

ベランダやバルコニー、屋上は傾斜がないため雨水が溜まりやすく、雨漏りしやすい場所の1つです。
防水工事は建物の種類や工事を行う場所によって異なります。

木造住宅のベランダやバルコニーで取られる工法は、ウレタン防水工法が最も一般的です。
液状のウレタン樹脂を塗り乾かすことで防水層を作ります。
鉄筋コンクリート造などの住宅で施工されることが多いのがFRP防水工法です。
ガラス繊維と樹脂を混ぜ合わせた液状の材料を重ねることで防水層を作ります。

屋上で施工されることが多いのが、シート防水工法やアスファルト防水工法です。
これらは名前の通り塩化ビニルの防水シートやアスファルトを敷くことで防水層を作ります。

また屋上への防水工事では、防水機能のほかに遮熱機能を備えた塗料によって防水層を作る方法もあります。
紫外線が強い日が多い沖縄では一般的にこの方法が取られることが多いです。

外壁の防水に大きな役割を果たすのが外壁です。
外壁の一番外側には外壁材が設置されており、建物を雨や紫外線から守っています。
しかし時間が経つにつれて外壁材が痛んでくるため、定期的にコーティングを施して外壁材を痛みにくい状態にすることが大切です。

また外壁の内部には防水シートが設置されています。
これは、外壁材から入ってきてしまった水分がさらに内部に侵入することを防ぐ役割を担っています。

 

□まとめ

防水工事は、雨漏りや木材の腐敗を防ぎ、住宅の寿命を長くするためにとても重要です。
沖縄は地理的特徴上、雨雲が発生しやすく他県に比べ降水量が多くなる傾向にあります。
沖縄にお住まいの方はぜひ防水工事のメンテナンスを行い、建物を長持ちさせましょう。

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