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雨漏りの発生はどこから?雨漏りの原因や対策方法についてご紹介!

2022年9月18日

「どこから雨漏りが発生しているのかわからない」
このような悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
そのような方のために今回は、雨漏りの原因や原因となりやすい箇所について詳しく解説します。
また、雨漏りが発生した際の対策方法についてもご紹介しますので参考にしてみてください。

 

□雨漏りの原因とは

雨漏りとは、雨水が建物のどこかで漏れ家の中に落ちてくることです。
雨漏りの主な原因としては、経年劣化、台風や地震などの自然災害、何らかの衝撃による損傷、施工不良があげられます。

雨漏りと聞くと屋上を思い浮かべる方も多いでしょう。
現在では屋上の建材や建築技術の発達により、壁、窓サッシや壁を貫通する水道管のような隙間からの水漏れが発生するケースが多くなっています。

雨が屋上をつたって壁の壊れた部分から入ってくる場合は、雨が入った部分と内部に沁みがある部分が遠く離れていることがあります。
そのため、雨漏りの発生はどこからなのか欠損箇所の特定は難しくなってしまいます。

また、場合によっては水滴が垂れている箇所はあるが、外観上の不具合はどこにも見当たらず、結局、原因は雨漏りではなく漏水や結露という場合もあるでしょう。

雨漏りと漏水や結露では修理方法は異なります。

そこで、雨漏りと漏水での違いについて解説します。

漏水とは、漏れ出てきているのが雨水ではないということです。
例えば、洗面所、浴室、建物内の配管、エアコンの排水管などに不具合があることにより、水が漏れているなどが原因としてあげられます。

水を使っていないのにメーターが回っていたり、いつもと同じ量の水を使っているのに水道料金が高い場合は、漏水の可能性があるため修理を依頼しましょう。

外観に異常はなく、水や排水管にも異常はないが、雨漏りのような箇所が見られる場合は結露の可能性があります。

結露は、暖かく湿った空気が冷たいものに触れると発生します。
空気が冷たいものに触れても、水蒸気量が少なければ結露しません。
水蒸気を除去するためには、適切な換気を行うことが必要です。
部屋を一日中締め切らずに水分を少ない空気と入れ替え、室内温度を下げて結露を防ぎましょう。

 

□雨漏りの原因となりやすい箇所とは?

雨漏りは、経年劣化、地震や風災による被害の蓄積、ゴミによる排水路の詰まりのように様々な原因があげられます。
雨漏りの原因となりやすい箇所についてご紹介します。

1つ目は、屋上の板金の曲がりや破損についてです。

15年ほど経つと屋上の棟板金、谷板金、破風板といった折り目や端の部分は浮いてしまいます。
浮いてしまった部分の釘の緩みによって雨が侵入する可能性があります。
屋上の板金の曲がりや破損によって主に2階の天井で雨漏りが発生してしまうでしょう。
屋上の板金の曲がりや破損の確認については、屋上に登る必要があり危険なためぜひ当社へご相談ください。

2つ目は、窓サッシの劣化についてです。

窓やドア、換気扇などのサッシと外壁材との境目は、コーキング材と呼ばれる充填材で埋められています。
このコーキングは時間の経過とともに劣化し、雨水がしみ込み小さなひび割れや亀裂が生じます。
サッシ廻りは雨水にさらされ、溜まりやすいため劣化しやすくなってしまうでしょう。
窓サッシの劣化によって屋内の壁全般で雨漏りが発生してしまいます。

3つ目は、ベランダ排水溝の詰まりについてです。

落ち葉やゴミが詰まることによって、流れなくなった雨水が壁に染み込んでしまう場合です。
排水溝の詰まりは、詰まっているものを取り除いて正しく水が流れるようになると良くなります。
排水溝が詰まっている際は、自分で確認できることもあるため点検してみましょう。
ベランダ排水溝の詰まりによって1階の天井で雨漏りが発生してしまいます。

4つ目は、外壁材のひび割れについてです。

家の外壁がモルタルの場合、雨漏りの原因は外壁のひび割れにあることが多くなっています。
特に、外壁を確認して幅5mm以上のひび割れが見つかれば、ほぼ間違いなくそれが原因でしょう。
ひび割れは窓まわりに発生しやすいので、異常を探すときは窓まわりを見回すと見つけやすいです。

 

□雨漏りが発生した際の対策方法とは

雨漏りが発生した際はできるだけ早く対策をとるようにしましょう。
雨漏りの原因を特定するためのチェックポイントと自分でできる応急処置方法を解説します。
自分で雨漏りを確認する場合は、目視でチェックしてみると良いでしょう。

チェックポイントは、屋上の板金に劣化が見られないか、外壁や窓サッシのシーリング材に劣化が起きていないか、ベランダにひび割れや排水溝の詰まりがないか確認をしてください。

また、雨漏りの二次災害を防ぐ必要があります。
新聞紙やレジャーシート、タオルやバケツなどを使って家の中が水浸しにならないような対策をしましょう。

 

□まとめ

この記事では、雨漏りの原因や原因となりやすい箇所、対策方法についてご紹介しました。
雨漏りが発生したら、二次災害に繋がるおそれもあるため素早く対処しましょう。
雨漏りについてご不明点等ございましたら当社までご連絡ください。

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