暴風雨で雨漏り発生!応急処置の方法や修理にかかる費用の目安をご紹介!

2022年9月1日

急な暴風雨で雨漏りが起きてしまった場合、業者を手配したり修繕したりする必要があります。
ただし、業者がすぐに対応することは難しいので処置の方法を知っておく方が得策です。
そこで今回は、応急処置方法と費用関連の情報を紹介します。
雨漏りに備えておきたい方や雨漏りでお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

□自分でできる応急処置の方法について

1つ目は、ブルーシートで防ぐ方法です。
雨漏りしている箇所をブルーシートで覆うことで一時的に雨漏りを防ぐことができます。
雨漏りの原因がわからない場合でも、屋上からの可能性があるときはブルーシートを敷いて、雨漏りを防ぐことができるので、おすすめです。

2つ目は、防水テープで防ぐ方法です。
雨漏りの箇所が明確に分かっている場合は、雨漏りしている箇所に防水テープを貼付して雨漏りを防ぐという処置方法をおすすめします。
防水テープはあくまでもテープなので濡れていると剥がれてしまうので気をつけましょう。

雨漏りの原因が屋上にあることが分かった場合、屋上の雨漏りの応急処置をする必要があります。
しかし、屋根に登るのは危険が伴うケースがあるので注意して行いましょう。
屋上が原因だと分かったら、危険の場合はできるだけお早めに業者に修理の依頼をするようにして自分で登ることをなるべく避けると良いでしょう。

□雨漏り修理にかかる費用について

まずは、度合い別の費用相場です。
屋根に使用している素材によっても費用は変わりますが、軽度の場合は50万円以下、中程度の場合は100万円未満、重度の場合は数百万円になります。
瓦の修理がある場合はさらに費用がかかるので注意しておきましょう。

次に、天井やベランダの場合です。
天井やベランダの排水溝のつまりなどから生じる雨漏りの場合にかかる費用は30万円以下で、ベランダの防水加工や雨漏り箇所のコーキング作業に費用がかかります。
見つけられる場合は、雨漏りの箇所を見つけておくとすぐに修理ができるのでおすすめです。

続いて、窓枠などの場合です。
屋根や外壁、ベランダや天井などの部分以外でも、窓枠やサッシなどから雨漏りしてしまうことがあるので、サッシや窓枠などの劣化にも注意しておきましょう。

修理にかかる費用は30万円未満ほどですが、決して安いとは言えません。
そのため、きちんとメンテナンスを行って、劣化を防ぐようにしておくことをおすすめします。
コーキングという隙間を埋める修理の場合は費用は多額にはならないので、雨漏りを見つけたらなるべく早く雨漏りの箇所を探して、修理しておくようにしましょう。

最後に、外壁からの雨漏りの場合です。
外壁からの雨漏りの場合、修理する箇所の面積の大きさの違いで費用に大きな差が出るので、重度である場合は数百万円に及ぶこともあります。
見つけても放置していると悪化して費用もかさむので早めに対処することをおすすめします。

□保険適応について

まずは、火災保険の適応条件です。
火災保険は、火事が起こったときの保険だけではなく、地震以外のほとんどの自然災害に適応されるので、修理をご自身で行う前に確認しておくことをおすすめします。
風災が保険適応内にあるかどうか、ご自身が加入している保険を確認しておきましょう。

雨漏りは、台風やひょう、大雨などの自然災害によって起こった場合は、風災という類に分類されるため、ほとんどの場合が保険適応をすることが可能です。
全ての雨漏りが対象になるわけではないので、ご自身の状況が保険適応の範囲に含まれているかどうかを確認しておきましょう。

次に、保険適応されないケースです。
経年劣化や初期不良などの場合で、雨漏りが起こってしまった場合は火災保険の適応の範囲外になる可能性があります。
それゆえ、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。
リフォームの時の不良も含まれる可能性があるので注意しましょう。

建築から10年以内に自然災害以外で雨漏りが起こった場合は火災保険は受けられません。
しかし、家の初期不良として建設を担当した建設会社に無償で修理してもらうことが可能になる場合があります。
家を建てた建設会社が倒産していても、使える保険があるので確認しておきましょう。

家の建設から10年以上経過していて、さらに10年の間にきちんとメンテナンスを行っていない場合は経年劣化とみなされる場合があるので注意しましょう。
メンテナンスをしないと、自然に劣化してしまうので、災害などでが起こった場合でも火災保険の対象にならないことがあります。
そのため、日々のメンテナンスを行っておくことは重要です。

□まとめ

この記事では、雨漏りの応急処置と費用の情報を紹介しました。
雨漏りが急に起こってしまって原因がわからないと、パニックになってしまい、そのまま放っておいてしまうことがありますが良い影響はないので早めに修理しましょう。
家の雨漏りでお困りの方は、ぜひ一度当社にご連絡ください。

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