本業による社会貢献とSDGs

塗装本業による社会貢献

ドリームハウスは、創立以来、塗装店ができる社会問題の解決に取り組んでいます。慈善活動ではなく、本業の中で、業界、ひいては地域社会をよりよく変革していくという姿勢を貫いています。

特に現在の日本では、建築技術者の不足や若手の勤労意欲の低下等から、モノづくり人口が大きく減少しています。そのため、ドリームハウスでは、健全経営を貫き、新人採用~塗装職人育成に取り組むことが最大の社会貢献だと考えています。

業界や社会の常識が間違っていると思えば、主張し、変えていく努力をしていくのがドリームハウスです。

SDGsと具体的な取り組みをご紹介

2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)エス・ディー・ジーズ」。そもそも、これまでの企業での社会貢献は「企業活動で得た利益を社会に還元しよう」というものでしたが、SDGsは、「企業活動を通して社会をよりよく変革していこう」というものです。

3.すべての人に健康と福祉を

〇〇塗装店では、住宅に最良な塗装工事(断熱塗料などを含む)を施すことを通して、全ての人が生涯健康を享受できるものになると考えています。
そのため、当然と言えば当然ですが、「予算」×「保証」×「基本に忠実な施工」をどのお宅様の塗装工事でも心がけていきます。

5.ジェンダー平等を実現しよう

〇〇塗装店では、すべての女性と女児のエンパワーメントを図ることを目的に、「塗装女子」および女性職人の採用~育成も積極的に取り組んでいます。
そのためにも、分かりやすい施工カリキュラムを定めて、受入れ体制を取り、求人の応募をお待ちしています!
*マニュアル等の写真・もしくは塗装女子が望ましい(by青木)

8.働きがいも経済成長も

〇〇塗装店では、塗装技術者の生涯雇用を目標に掲げ、SDGsの8番目「すべての人のための持続的・包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用、およびディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する」を力強く推進しています。
要するに、〇〇塗装店は「生涯現役雇用」を目標として、技術者を養い続けています!
高齢職人さんの現場作業風景写真が望ましい(by青木)

10.人や国の不平等をなくそう

〇〇塗装店では、「人や国の不平等をなくす」活動の一環として、次の2つの活動を行っています。1点目は、「海外実習生の受入れ」です。2点目は地域社会振興を目的とした「●●まつり」「●●活動の実施」です。
これらを通して、人と人との交流・国と国との交流の活性化を支援し、よりよい社会づくりに貢献していきます!
海外実習生の受入れ写真が望ましい(by青木)

11.住み続けられるまちづくりを

〇〇塗装店では、「SDGsの11番目…住み続けられるまちづくりを-都市と人間の居住地を包括的、安全、強靭かつ持続可能にする」という目標のもと、全ての塗装工事に「誠実な保証制度」を設け遵守することを通して、住宅の寿命を「最長化」させる塗装工事を目標としています。

以上


ドリームハウスでは、企業活動を通して、これら5点

 3.すべての人に健康と福祉を
 5.ジェンダー平等を実現しよう
 8.働きがいも経済成長も
 10.人や国の不平等をなくそう
 11.住み続けられるまちづくりを

にこれからも取り組み、持続可能な社会の実現・地球環境への貢献を行ってまいります。

いつも〇〇塗装店の活動にご賛同いただきまして、心より感謝申し上げます。

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