沖縄で外壁塗装をすることで紫外線対策ができます

2021年4月10日

強い日差しにさらされ続けるとお肌だけではなく住宅の外壁にも悪い影響があることをご存知ですか。

紫外線を浴びると外壁を守っている塗膜はダメージを受けるのです。

日差しが強い沖縄にお住まいの方へ向けて、今回は外壁の紫外線対策について解説します。

□紫外線が外壁に与えるダメージ

紫外線は人体にさまざまな影響を与えています。

紫外線を浴びることが体内でのビタミンDの生成に関わっていたり、また細胞を傷つけ、ときに体内に腫瘍をつくってしまったりもします。

このように紫外線は人間の目に見えないところでさまざまな反応を起こしているのですね。

それでは紫外線は外壁に対して、どのような影響を与えどのような症状を引き起こすのでしょうか。

雨や風が関係しているように思われる外壁の色あせ、実はこれはほとんどが紫外線の影響によるものなのです。

色あせは、紫外線が塗料を分離させることで引き起こされる症状です。

均一に塗られていた塗料がまだらになると、外観はみすぼらしくなってしまいますね。

塗料は外壁を守る役目も果たしているので、色あせは見栄えだけでなく、安全性の面からも解決を必要とする問題です。

塗膜の保護がなくなりむき出しになった外壁は、雨や風などのダメージを直接受けることになります。

外壁にひび割れができるとそこからさらに雨水の侵食は進みます。

腐食して耐久性が衰えたり、藻やカビが発生したり、どんどん手の施しようがなくなってくるので、外壁塗装は先手を打って対策をしたほうが良いのですね。

外壁にはコーキング材というゴムのような弾力性のある素材が使われています。

コーキング材があることで外壁の密閉性やクッション性は保たれているのですが、紫外線はこのコーキング材さえも劣化させてしまいます。

外壁に隙間ができたり衝撃に弱くなったりすると、耐久性はどんどん失われて、雨漏りを引き起こしかねない状態になります。

塗膜がもろくなっていることは、見た目だけではなく手で触ることでも判断できます。

正常な外壁は触っても手に何も付きませんが、劣化した外壁を触れば手に白い粉が付着するはずです。

これは外壁が弱っている証拠で、見逃してはならないサインです。

壁にもたれかかったときに背中が真っ白になってしまった、という経験をしたことはありませんか。

実はこの外壁の表面に白い粉がでてくる現象、チョーキング現象という名前が付けられています。

この白い粉も紫外線の影響で発生しているのです。

塗装に使われている顔料は何年も紫外線にさらされると、分離を引き起こし、表面に白い粉を発生させます。

□外壁塗装を考えるタイミング

外壁が弱っていることを示すさまざまな兆候を見てきました。

住宅を長く安全に保つために、どのような基準で外壁塗装のタイミングを考えればよいのでしょうか。

一般的に外壁塗装は10年に1回行うのが良いと言われています。

そして、外壁塗装を必要とするこのタイミングこそ、チョーキング現象が発生する時期と重なるのです。

自宅の外壁に付く白い粉が気になりだしたら、一度専門業者に外壁塗装の相談をしてみるのが良いでしょう。

住宅をよく見てみると分かるのですが、外壁の劣化の仕方には太陽の昇る方角が関係しています。

家の周りを一周してみると、北や東に比べて南や西の外壁の劣化が進んでいることが分かるはずです。

紫外線をたくさん受ける方角ほど、外壁のダメージも大きくなるのですね。

損傷の激しい面だけ塗装をすることも可能なので、施工会社との打ち合わせ時はしっかりと要望を伝え、必要に見合ったプランを立てましょう。

屋上は外壁以上に紫外線を受けているはずなので、同時に屋上の塗装についても相談することをおすすめします。

□外壁塗装に注目のラジカル塗料

近年、塗料として最も一般的だったシリコン塗料に変わって、注目を浴びている塗料があります。

2012年の終わり頃から使われるようになったその塗料は、今では日本の3大塗料メーカーが取り扱うまでになり、他の塗料にはない利点からとても注目されています。

利用が急速に普及したラジカル塗料、この期待の塗料にはどのような特徴があるのでしょうか。

ラジカル塗料は正式にはラジカル制御型塗料と呼ばれます。

ラジカルというチョーキング現象を引き起こす物質を、この塗料は制御できるということですね。

この塗料の最大のメリットは、チョーキング現象を起こりづらくし、塗膜の劣化を防ぎ見た目も綺麗に保つことができる点にあります。

この高性能な塗料が従来の一般的な塗料と変わらない単価で提供されていることも流通が急速に広まった1つの要因として考えられます。

さらに、どんな下地にも塗ることができる万能性もラジカル塗料の大きな特徴です。

ただし、チョーキング現象が起こる10年目、ラジカル塗料は本当に期待通り機能を果たしているのか、使われ始めたばかりの塗料なのでまだ実績を得られていないところが難点だと言えるでしょう。

普及してから月日が経っていないので、実績が少ないことは仕方がないことではありますね。

もう1つ、濃い色の顔料にはラジカルを制御する機能が発揮されないという難点があります。

ラジカル塗料を使うときは、顔料を淡い色にするという条件があるのですね。

□まとめ

紫外線が外壁に与えるダメージとその対策について紹介をしてきました。

他県と比べても紫外線の量が多いので、外壁の劣化に頭を悩ませている方も多いかもしれません。

当社は地元沖縄に寄り添って外壁塗装の工事を行っている施工会社です。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

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