沖縄の家は雨漏り対策が必要です!やっておくべき予防法とは?

2021年4月8日

小雨のときにしか雨漏りをしないからといって対策を怠っていると、建物の劣化は見えないところでどんどん進行していきます。

のんきに放置をしていると、カビやシロアリなどの二次災害を引き起こしてしまうこともあります。

沖縄のような紫外線が強くて台風の多い地域は特に雨漏り対策に慎重になりましょう。

□雨漏りの原因と発生箇所

雨漏りを見つけても原因が分からなければ対策できませんよね。

はじめに、雨漏りが発生したときに注意して見るとよいポイントについてご紹介します。

雨漏りを見つけたときは、まずコーキング材の劣化を疑いましょう。

コーキング材とは、外壁のサイティングの目地に充填されている接着剤のことです。

窓やサッシ周りにも使われている、ゴムのような灰色の接着剤ですね。

コーキング材は紫外線に弱く徐々に劣化していきます。

雨漏りの原因として、劣化したコーキング材のすき間から雨水が侵入していることが考えられます。

また、外壁に使われているサイティングの劣化も雨漏りの原因の1つとして考えられます。

経年劣化や自然災害等の不可抗力で外壁にひびが入ると、そこから雨水は侵入してきてしまうでしょう。

外壁に水分が浸透していくと、雨漏りだけではなくカビやシミが発生する原因にもなります。

これは建物全体の耐久性にも関わってきます。

雨が降った数日後に雨漏りをする場合、外壁は水分をため込んでいる可能性があるので早めに対策を打ちましょう。

外壁のひび割れは、大きさ次第では自分で補修できるものもあります。

0.3ミリメートルから1ミリメートルの大きさであれば、コンクリート粉を塗ることでひび割れの進行を防ぐことができます。

ただしひび割れが大きいとコンクリート粉を塗るだけでは十分に補修ができないので、専門業者に一度見てもらうのが良いでしょう。

屋根材や外壁が劣化している場合も雨漏りを発生させてしまいます。

劣化した部分から雨水が侵入してくるのですね。

常に紫外線や雨風にさらされている場所なので、定期的にメンテナンスをすることをおすすめします。

地震などの影響で屋根材が浮いたままになっていることもあります。

すき間があると雨はどんどん侵入してきますので、コーキングや再塗装をして補修をする必要があります。

しかし下手に補修をしてしまうと、雨漏りを防ぐばかりか深刻化させてしまうこともあります。

むやみに塗料を塗っていると小さなすき間がたくさんできて、そこを雨水が浸透していく「毛細管現象」を引き起こしてしまいます。

なんでもすき間を埋めれば良いというわけではないのですね。

□雨漏りを防ぐメンテナンス

これまで雨漏りの原因と発生箇所を見てきました。

状況によっては、自らホームセンターなどで用意した装備で補修を終わらせることもできます。

しかし、素人の手では雨漏りの原因をすべて解決させることは不可能なので、定期的に専門業者に点検をしてもらうことをおすすめします。

当社は、雨漏り被害の多い沖縄県で長年地元に寄り添って補修工事を行ってきた安心の施工会社です。

雨漏りに限らず建物の安全性に心配のある方はお気軽にお問い合わせください。

定期的に塗装や補修を行っていると、小さな工事で建物の安全性を長く保つことができます。

3年に1度くらいのスパンで点検をしてもらうのが良いでしょう。

それ以上間隔をあけると大規模な工事をすることになる可能性もでてきます。

定期的にメンテナンスを行って、雨漏りをする前に対策の手を打つことが経済的にも賢い方法です。

葺き替えは屋根をすべて解体して新しい屋根材を設置する工事です。

一方で、カバー工法は今ある屋根の上に新しい屋根材を設置するだけで工事が終わります。

葺き替えに比べると、カバー工法は費用を抑えて工事時間も短縮できるのですね。

全ての屋根材を貼り替える葺き替え工事は大変なので、定期的にメンテナンスを行うことが大切なのです。

瓦の屋根であれば、割れている瓦を取り替えるだけで補修が完了し、雨漏りを防ぐことができます。

最も簡単な雨漏り対策は、雨樋を掃除することです。

雨樋に詰まっている枯れ葉やゴミを取り除くだけで、水の流れが確保され、室内や外壁に雨水が流れることを防ぐことができます。

雨樋を掃除するときは、雨樋に垂直に繋がっている排水管、竪樋の掃除も一緒にしてしまいましょう。

竪樋は、長い棒を端から押し込むことで中を掃除できます。

最後は水を流して、詰まりが解消されたか確認をしましょう。

□雨漏りが発生したときの応急措置

雨漏りが発生したけど補修作業をするまでに時間がかかる、とりあえず今この状況をなんとかしたい。

そんなときのための応急措置の方法をご紹介します。

まずは、しずくが落ちてくる場所にバケツを構えましょう。

水がたまってくると飛沫がバケツの外にも飛んでしまうので、下にタオルや新聞紙を敷いておくと良いでしょう。

屋上にブルーシートを被せることで少しは雨漏りの被害を抑えることができます。

なるべく広範囲に広げ、風に飛ばされないようにおもりを置いて固定をしましょう。

また、雨水が侵入してくる箇所に防水シートを貼ることで応急措置ができます。

ホコリや砂があるとテープの粘着性は弱くなってしまうので、防水シートを貼るときは直前に雑巾できれいに拭くことが大切です。

□まとめ

雨漏りの原因と対策についてご紹介をしてきました。

ご自身でできるものもあれば、専門業者に頼まなければ解決しないものもあります。

メンテナンスをあまり行ってこなかった家は、見えないところでさまざまな問題を抱えている可能性があります。

少しでも不安がある方は、当社にお気軽にお問い合わせください。

無料お見積は今すぐお電話を。