雨漏りのチェック方法について詳しくご紹介します!

2022年4月1日

皆さんは、雨漏りのチェック方法についてご存知でしょうか。
原因のわからない雨漏りが生じた際には、住宅に何かしらの劣化症状が起きている可能性が高いです。
それゆえ、放置せずに原因を追求することが大切です。
そこで今回は、雨漏りのチェックポイントについて解説します。
また、雨漏り対策についても解説します。

□雨漏りのチェックポイントについて

雨漏りが生じているか気になる方も多いでしょう。
ここでは、実際に自分で雨漏りが生じている箇所を特定する方法について下記に示します。
・屋根材、板金に劣化がないか
・ベランダや屋上にひび割れ、排水口のつまりがないか
・外壁や窓サッシ部分のシーリングに劣化症状が現れていないか
・瓦屋根のズレが生じていないか

これらが目視で確認できるチェック方法です。
屋根や外壁などは確認しづらい箇所もあるでしょう。
だからと言って、高いところに登ってチェックするようなことはやめましょう。
危険なことをせずに、そのような際には、専門の業者に依頼するようにしましょう。

□雨漏り対策について紹介します!

雨漏り対策は自分でやるパターンと専門の業者に依頼するパターンがあります。
ここでは、その観点で雨漏り対策について解説します。
ぜひチェックしてみてください。

*屋根の雨漏り対策について

まず前提として、1階の屋根だけにするようにしましょう。
2階や3階は危険です。
実際に確認してもらうのは業者に依頼するようにしましょう。

ここでは、屋根の雨漏り対策について5つの部分を解説します。

まず1つ目は、スレート・瓦です。
屋根のスレートや瓦に対しては自分でコーキング補修できます。
ただし、あくまで応急処置であるためタイミングを見て専門の業者に依頼することをおすすめします。
割れた瓦やずれた瓦に関しては、自分で簡単に取り外せます。
ただし、新しい瓦が購入できる店舗は限られています。
それゆえ、瓦の種類を見分けるのが困難な場合には、業者に依頼するようにしましょう。

2つ目は、棟板金です。
棟板金の浮きがある際には、自分でコーキングをしましょう。
剥がれている際には、専門の業者に依頼することが確実です。
元に戻すことは一般の方でも可能です。
ただし、下地材が傷んでいるため、すぐに剥がれることになるでしょう。
それゆえ、専門の業者で棟板金の交換をすることをお勧めします。

3つ目は、漆喰です。
漆喰はヒビがある際には、専門技術を持って修理する必要があります。
それゆえ、必ず屋根業者に依頼してください。

4つ目は、雨仕舞いです。
もし穴が空いている際には、専門の業者に依頼してください。
自分でもコーキング自体は可能です。
ただし、下手に素人が手を加えることによって、雨漏りの原因になりかねません。
それゆえ、おすすめはできないです。

5つ目は、コーキング材です。
コーキング材にひび割れがある際には、古いコーキングを剥がしてコーキングを充填します。

*外壁の雨漏り対策について

外壁の雨漏り対策について、3つの部分を解説します。

まず1つ目は、外壁のコーキングです。
外壁のコーキングに割れや剥がれがある場合には、古いコーキングを剥がして充填します。

2つ目は、サッシです。
サッシにひび割れや剥がれが生じている際には、古いコーキングを剥がします。
そして、コーキングを充填します。

3つ目は、庇・ベランダです。
穴が空いている際には、自分でコーキングを施しましょう。
ただし、雨水の経路を想定して構造に問題がある際には、専門業者に依頼するようにしましょう。
下手に素人が手を加えて雨漏りを促進させては意味がありません。

*より具体的な雨漏り対策について

ここでは、2つの箇所のより具体的な対策とおすすめの製品をお話しします。
ぜひチェックしてみてください。

まず、陸屋根においては雨漏りストラップ材をおすすめします。
それは株式会社ティシージャパンが起案した製品です。
雨が降り始める前に屋上に自分でばらまけば雨水が染み込み雨漏り予防になります。
雨漏りストラップ材が雨水の水分で流動化して、ミクロサイズになります。
そして、屋上床の亀裂やヒビに入り込みます。
その後、凝固し予防対策につながるのです。

続いて、外壁の場合です。
外壁においてはコーキングを充填する方法が最もお勧めです。
気密性・防水性を高めて隙間を埋めるネリ状のものを指します。

また、充填前にプライマーを塗布するとさらに良いです。
プライマーは、コーキング剤の接着性を高めるための液体のことを指します。
実際にコーキングを充填する際には、マスキングテープ、カッター、雑巾、ゴミ袋、ヘラなどがあればさらに円滑に充填ができます。

□まとめ

今回は、雨漏りのチェックポイント、雨漏り対策について解説しました。
雨漏りを自分で確認する際には、解説したチェック方法を参考にしてみてください。
また、自分でできる雨漏り対策を実践してみてください。
この記事を参考にしていただけたら幸いです。

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