雨漏りの原因を自分で特定する方法についてご紹介

2020年12月22日

「最近雨漏りするようになったけれど、どこから雨漏りしているのかわからない」

雨漏りは見えないところから水が入り込んできているので、原因箇所の特定が難しいですよね。

そこで今回は、ご自身でもできる雨漏りの原因箇所を特定する方法についてご紹介いたします。

□雨漏りの箇所を特定する方法

*目で見て確かめる

ご自身でできる雨漏りの原因特定として一番簡単なのは、目視によるチェックです。

まず、天井や壁にひび割れがないかを調べてみましょう。

明らかな割れ目があるようならば、水の侵入口となっている可能性は高いです。

またひび割れには至っていなくても、雨水の浸入が容易になりやすくなる状態というのもあります。

その一つがコーキング材の剥がれです。

このコーキング材というのは、屋根や外壁において素材同士の間を埋めるように貼られているゴム状の素材を指します。

経年的な劣化や不良によって欠けや剥がれなどが生じると、そこから水が浸入するのです。

また若干の隙間や釘などが刺さっていた場所の穴が原因であることも考えられるでしょう。

そして、もし見ることができるようであれば屋根も確かめておきましょう。

瓦のずれや屋根材の剥がれなどが見受けられた場合には、そこが原因となっているかもしれません。

*放水する

実際に水を流してみて、どのようにして雨水が侵入しているのかを確かめる方法もおすすめです。

何となく原因が分かれば、ホースなどを使って少しずつ放水してみましょう。

一気に大量の水を流すと被害が大きくなる可能性もあるため、最初は少量でされることをおすすめします。

ただ、雨漏りの種類としては一気に水が入ってきたことによって浸水するということもあります。

そのため、少量で特に何も起こらないようであれば徐々に増やしていくのも良いかもしれません。

放水実験の際には、雨漏りがしそうな部分に水を受け止められるようにシートを敷いておくなどの工夫をおすすめします。

最低限水に濡れては困るものを移動させておくと安心ですね。

□最後に

今回は、ご自身でもできる雨漏りの原因箇所を特定する方法についてご紹介いたしました。

他にも方法はあるのですが、専門的なものに関しては機器の購入が必要になりますので難しいかもしれません。

また、屋根からの雨漏りについては足場が悪い中での点検や補修作業は危険が伴うでしょう。

そこでおすすめなのが、専門業者に点検を依頼することです。

より正確にかつ安全に行いますので、ご検討されることをおすすめいたします。

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